しわくちゃ花暖簾 |
いやぁ~しかし、今回の被写体には一切瑕疵はありません。責任は、あくまでもこのような状態になった花をチョイスした撮影者であるオッサン側にあります。したがいまして、これはオモロない被写体ではなく普通にオモロイ被写体であったということが言えます。よく見てください、弧を描く若葉の旋律、そして桜色のリズム、これらはまさに春の喜びそのものなのであります、やがて花は実を結び、そして新たな生命を育み、また・・・もうええかな?
【今日のつぶやき】 実は、この桜には正直のところちょっとだけビビッとくるものがあったのですが、残念ながらオッサンの心のブレが被写体の魅力をスポイルするという結果を招いてしまったようです、今から反省の旅に出ます・・・、ウソです。(←今回のは(←いつもや。)最初から最後まで意味不明の内容となっていますが、要約すると・・・ゴールデンウィークももうすぐ終わり、仕事が始まるのが嫌だ!と言うことを表現しているようです。)
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